2012.01.27
幸せはまるで どこか遠くにあって
僕らはそれを見つけるために
生きてるみたいに見えるけど
本当はいつも近くにあって
僕らはそれをつかんだり 時々手放したりしながら
ただ それを繰り返している。
だから僕らがすべきことは
いつも幸せを感じること。
ずっとそれを忘れないこと。
そして そのために 生きてゆくこと。

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2012.01.19
「さよなら」とただ 背を向ければ
きっと もう二度と逢えないけれど
それでも すべてを ただ 許して
涙流す 「さよなら」は
それだけで きっと
いつでも きっと
必ず逢える 想い出に変わる。

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2012.01.16
もしも 優しくなれる薬があったなら
世界中の誰もが きっと欲しがるだろう。
でも やっぱり数に限りがあって
欲しくても どうしても足りないくらいに。
それでも君は きっと望まないのだろう。
ひとりでも多くの人に ただその為に。
だって君は本当に
優しい人だから。

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2012.01.10
いつしか失くした
幼い頃の宝物のように
気づいた時は 哀しみよりも
暖かな優しさにあふれていた。
目を閉じた時 最後の風景が
君の笑顔だったらいいな。
素直に すべてを 感謝できたらいいな。
今はまだ 嫌なこと 許せないことさえも
たくさん抱えてるこんな私でも
確かに今 そう想える 今の私なんだ。
今の私なんだ。

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2012.01.07
あの海を見せたくて
君を連れてきたけれど
星もなくて風も冷たくて
波も荒くて どうしようもないほど
海はいつもと違っていた。
君が少し肩を震わせ
「怖いわ」ってつぶやいた時
世界が崩れ落ちるような気がした。
あれからどれだけ 時が過ぎただろう。
今はもう思い出せないけど
あの時 それでも海を見つめていた
君を まだ 覚えている。

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2012.01.06
言葉では 伝えられないものを
君は こんなふうに。

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いつの間にか大人になって
僕らは夢が叶わないと知って
それでも僕らが走っているのは
ただ 残されたくないだけで
それでも叶うと 信じていたくて。

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2011.12.27
あの頃 冷たい君のことを
何度も 僕は責めていた。
でも 今 わかったんだ。
本当は 僕の冷たさが
君を凍えさせていたんだね。
季節は 時に厳しくて
そして いつも優しくて
僕たちに そんな生き方を
教えているみたいに。
冬の冷たい風は
誰かの温もりを 今 思い出させて。
君はまた 優しくなれたかな。
それでも 時々は 泣いているのかな。
本当のことは いつだって
素直になれた頃にわかるから。
あの頃 冷たい君のことを
僕は何度も責めていた。
でもそれは 僕の冷たさが 君を
君を凍えさせていたんだね。

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2011.12.24
また同じこの日に逢える
不思議な魔法のおまじない。
すべての君に メリークリスマス。

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2011.12.23
あなたが密かに 恋したように
誰かがあなたに 恋したことを
あなたは知らずに生きているから
誰も恨んだりしてはいけない。
あなたが密かに 泣いたように
誰かがあなたに 泣いてたことを
あなたは知らずに生きているから
もう 泣いたりしてはいけない。
あなたが恋したように
あなたが涙したように
誰かにとって あなたはきっと
とても大切な存在で。
あなたは それを 忘れてはいけない。
December 2008

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2011.12.22
クリスマスが来るたびに
なぜかフランダースの犬を思い出す。
最後にネロを連れてゆく
あの天使がいけないのだろう。
December 2007

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2011.12.20
夕暮れ時の交差点
信号待ちのひとときの中
かわいい着信音に
女の子が 慌てながらケイタイを開く。
どんなメールだったのだろう。
さっきまでの つまらなそうな顔が
いきなり明るい笑顔に変わる。
それを見ていた君は
「送り主にあの笑顔を 返信できたらいいのにね」
と同じ笑顔で僕にささやく。
やわらかな風が流れ
時は優しく やがて信号を青に変える。
女の子がかけてゆく。
ほんの小さな幸せを この僕らに届けながら。

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