笑った後の本当の君
誰をも寄せつけないような
その真剣な眼差しに、しばし、君がとてつもなく
遠い存在に思うことがある。
君は、ふざけて笑っているけど
今の君は、そのときの君とは
また、大きく違うんだ。
こんな想い・・・ なぜかとても懐かしい。
まるで思春期の頃みたいに
好きな誰かが、突然、目の前から
消えてしまうようなそんな不安・・・。
あれって、どうしようもないでしょう?
でも、それによく似てるんだ。
(言っておくけど、これは冗談でも、嘘でもない。)
君はそんなふうに、また、笑っているけれど
今の君は、そのときの君とは
やはり、また、大きく違うんだ。
君が笑った後に見せる
本当の君を、僕は今、待っている。
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Comments
はじめまして。Megと申します。
青木さんのHPをもう何年も読み続けています。
・・・もう就職する前から・・・3年以上になるかと思うのです。
実は私も小田和正氏を敬愛するひとりで、
青木さんのあたたかで深い文章の何処かに流れている小田さんの
欠片みたいなものを感じずには居られず、心が離せませんでした。
それなのに、少しの間、何故だか私はぱったりとこちらにお邪魔することがありませんでした。最後に読んだのはお子さんの運動会の日に綴られた日記です。カメラなんてほんとうは要らないんだ、このふたつの目で君を見守ろう・・・そんなことが書かれていた秋のはじまり・・・。あの日のお言葉がずっと心に残っていました。
そして先日、久しぶりに青木さんの言葉に触れたくなってお邪魔するとブログが出来ていて・・・。
近頃、急にまた小田さんが私の人生の助走者として存在感を増してきたように、青木さんの言葉にもまた新しく出逢いを果たしたような気持ちになりました。そんな想いを伝えたくて仕方がなくなり、勇気を出して書かせて頂きました。
これからもずっと遠くから届けられるお言葉に
耳を澄ませていたいと想っています。
たいへん長々と失礼しました。
Posted by: Meg | 2004.11.29 at 01:41 AM
Megさん、コメントをありがとうございます。
EACH TIMEこと、青木です。
久しぶりのコメントに、とてもうれしく思います。
Megさんのおっしゃる通りに、私はかなり小田さん
の影響を受けていると思います。
たぶん私の知らないうちに、文章にその欠片のようなものが
一緒になっているのかもしれません。
このブログでは、かなり自由に言葉を書き綴っているつもりです。
残念ながら(たぶん)ここの訪問者は少ないみたいなのですが
かえってそれが、私にとっては、何のためらいも躊躇もなく
自由に空を泳ぐような心地よさで、詩のようなものを
書いているのかもしれません。
こんなブログでよろしければ、また、何かの折に
立ち寄っていただけるとうれしく思います。
Megさんの言葉は、久しぶりに”今まで日記を書いていて
よかった”と心から思えるものでした。
あなたの勇気を、心からありがとう。
Posted by: EACH TIME | 2004.11.29 at 11:26 PM
EACH TIMEさん、とお呼びすべきだったでしょうか。
ずっとパソコンの向こう側にいらした方に
いま、こんな風にして自分に向けたお言葉を頂き
とても感慨深い夜を過ごしています。
ありがとうございました。
今夜は小田さんの「風のように歌が流れていた」を観ながら
感慨に耽りたいと思います。
これまでどおり毎日、来させてくださいね。
おやすみなさい・・・・。
Posted by: Meg | 2004.11.29 at 11:55 PM