2005.01.30
どこまで行けば、雲のてっぺんは見えるのかなぁ?
・・・なんて。今思えば、僕らは幼い頃のほうが
もっと、いろんなものを見ていたような気がする。
見えるものから見えないものまで。
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2005.01.29
たまには「孤独」を愛そうと思う。
いつもみんなに嫌われてるけど
「孤独」もたぶん、それなりに
寂しく思っているのだろうから。

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2005.01.28
夢を見た。
夢が私から消えてなくなる夢を見た。
それは夢だけど、もう、夢じゃない夢。
放送終了のテレビ画面のように
ただ、砂が舞ってる夢。
夢を見た。
夢が私から消えてなくなる夢を見た。
でも、それは夢じゃない。
そういう夢を私は見た。
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2005.01.27
過ぎ去ってゆく過去の中には、必ずしも
過ぎ去っては行かない過去がある。
その過去が、現在(いま)も同じ想いだとしら
それは過去ではなく、一本の道のようなものだろう。
いつか振り返ればその道は、自分の後に続いていて
そして、その道を、望んだ誰かが歩いているのだとしたら・・・
こんなうれしいことはない。
そんな満ち足りた幸せに勇気付けられて、また、明日を歩いてゆく。
そういうものが、人生であって欲しいと私は思う。

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2005.01.26
遠くで手を振る人がいます。
まるでそれは、ぼんやりとした夢のようで
私にはその意味が、何もわからない。
たそがれ時に見る静かな夢は
たとえどんなにやさしく見えても、どこか私を不安にさせます。
目覚めたとき、ひとりなら、あの夕日を探すのでしょう。
目覚めたとき、そばにいたなら、離れないでいたことを
心から感謝するのでしょう。
遠くで手を振る人がいます。
でもそれは、少し不安な夢のようで
追いかけても追いつけず、その顔もわからない。
さよならなのか、呼んでいるのか
それさえも、今の私には・・・
それでも私は思いっきり、明るく手を振るのでしょう。
どちらにしても、あなたに逢えてよかったと。

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2005.01.25
逃げようと思えば、君は十分逃げられたのに
それなのに、逃げなかったその理由を
君は他人に聞いている。傷ついた自分を責めている。
他人は君に冷たいんじゃなくて
わからないから何も言えないだけ。それを知らないだけ。
君はただ、自分の強さに
まだ、気付いていないだけ。
ただ、それだけ。

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2005.01.23
夏が来るたび
薄れゆく想い出の歌。
昔、書いた遠い手紙。
結局、出さなかった泡のような手紙。
人魚が見た夢のあとで
海は、また、ひとり寂しがる。

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2005.01.22
どんな僅かな涙のしずくも
この世のすべてを集めれば
いつか小さな川になって
やがて大きな海になって
そして空へと上ってゆく。
どんな命も、どんな夢も。

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泣くと、すっきりするように
つらさも、いつか、楽になるクスリ。
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2005.01.21
目覚し時計が鳴る前に起きる。
顔を一回、多く洗う。
「おはよう」と元気よく鏡に言う。
今日の運勢を素直に認める。
歯を磨きながら、空を眺める。
無地の真っ白なワイシャツを選ぶ。
旅に出るようにネクタイを締める。
彼女の好きだった歌を口ずさむ。
朝露のようにきれいに忘れる。

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2005.01.20
追いかけて、追い越したものを
僕は一度として、振り返っただろうか?

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2005.01.19
今日あった一番うれしいことを
最初に君に話せること。
こんな当たり前のこと
さっき、僕は気付いたんだ。

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2005.01.18
理由を聞かれて言えない気持ちは
瞳を閉じて見えてくるものと
同じような気がする。
それは私しか、わからないこと。

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2005.01.17
空に記憶というものが
あるのか私にはわからないけれど
多くの哀しい時代が過ぎても
こうしてココに同じ空があることを
私はとてもうれしく思う。
心から愛おしく思う。
今更ではあるけれど
本当に「ありがとう」。
変わらぬ季節を
それでもココに運んでくれて。

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2005.01.16
笑顔がこぼれた。
涙のように。

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2005.01.14
緑が揺れる隙間の中に
あなたの影を、ふと、見た気がして
名なしの草に行方を聞こうにも
なんて言えばいいのかわからない。
言葉なんて、ただの作り物。
使う人で、いろんな顔になり
やさしさになり、
そして、冷たさになり、凶器になる。
だから私は何も言えない。
名なしの草も何も言わない。
でも、想いは流れてゆく。
きっと、風のように伝えてゆく。
今はただ、それを信じて。
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空気のような感覚がちょうどいいのだと思う。
普段の生活では忘れてしまうけど、
ふとした時に、”そう言えば大切なんだよな”と
思えるようなふたりがいい。

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2005.01.13
目を閉じて
最初に頭に浮かんだ人の
名前を3回唱えてみる。
涙が一粒、こぼれそうな時に
よく効くおまじない。

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2005.01.12
哀しくて切ない歌を
ひとり、ヘッドホンで聞く。
残りの涙をすべて、捨てて
決して明日、泣かないために。

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2005.01.11
どんなに深い暗闇も
恐れず前を見つめれば
やがて、目は慣れてくる。
だから今は、泣かないで
ただ、じっと、前を見つめて。

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小さな一歩の積み重ねを、きっと、私は忘れてしまってる。
私がしなくちゃならないことは、目の前のエスカレーターに
ただ、乗ることではなく、一歩一歩、この足でちゃんと
階段を登ることだったはずだ。

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2005.01.10
解決の糸口は何も見つからなくて
眠れぬほどに、誰かのことばかり
恨むような心が生まれたなら。
一度でいいから、まず、相手を許してみる。
そして、離れて自分のことを、もう一度見つめ直してみる。
すると、今まで見えなかったものが、不思議と
心に浮かんでくる。
あとは、ただ、穏やかに
ひたすら心、たおやかに・・・。

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2005.01.08
嫌な自分に気がついて
心にとげが刺さったようなとき。
どこまでも青い空を見上げ
消えゆく小さな雲に祈る。
「大丈夫、あなたのことは
ちゃんと私が、覚えているから」
雲は微笑むようにして、やがて、その命を終える。
そして、雲は泡のように、私の中にそっと生まれて
そして、雲は母のように、このとげを優しく抜いてくれる。

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2005.01.07
仕事から帰る。
鍵を開けて、電気をつけて、テレビをつけて、ガスをつける。
少し長くお風呂に入って、ご飯を作って、そして長めにレンジをかける。
つまらない番組に、思いっきり笑って、お酒を飲んで、お菓子をつまんで
そしてシャツにアイロンをかける。
部屋の電気を静かに消して、写真立てをそっと裏返して
窓辺にイスを用意して、そして月明かりに膝を抱える。
それから、ひとり、さめざめと泣く。

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あの人は、朝の挨拶も返事もしない。
無視?いやがらせ?それとも嫌われた?
でも、私は、ちゃんと笑顔を与えたい。
何も言わない花も、いつかは
きれい咲いてくれるもの。

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2005.01.06
大きなものに触れた喜び。
それがあなたの
何気ない言葉でも。

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2005.01.05
泣き尽くしたあとで
いつも、気付けばひとりになった。
哀しい記憶に、想いは唯一の望みも持たず
答えはみな、同じ孤独だった。
ひとりでいたい、ただ、ひとりで。
誰にも会わずにひとりでいれば
もう、誰も傷つけなければ、もう、何も傷つかない。
この心も、あの言葉も。
ひとりでいたい、ただ、ひとりで。
そして、ひとりのあなたに
逢いたい。
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2005.01.04
こんなに寒い夜なのに
あなたの笑顔が、まだ、あたたかい。
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2005.01.03
やさしさや思いやりは
きっと誰かの哀しい想いが、癒されてできたもの。
ありがとう。ただ、その言葉がうれしくて
今も私を癒してくれます。
哀しみや苦しみは、心が勝手に作り出すもの。
だから、乗り越えられないものはない。
それをあなたが教えてくれた。
ありがとう・・・ ありがとう・・・
なんて力強い言葉なんだろう。
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2005.01.02
たとえ夜空に流れ星を見つけても
夢を叶えようと消えゆくまでに
三回願いを唱えることは、現実的にはほぼ不可能に近い。
それでも私は願い続ける、あの頃の私のままでいたい。
それが愚かだと人に笑われても
星空を見上げ続けることに、きっと、人生の意味がある。
夢は叶えるよりも、きっと、追いかけるべきものであると・・・。
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2005.01.01
思うことがあって、今後ことについて
思いをめぐらせる。
仕事のこととか、人間関係とか、人生とか。
それはもう、掃いて捨ててしまいたいものばかり。
こんなにも弱いこの心。小さな自分。
そう思うと、ふいに哀しくなってしまった。
なぜか、のどが痛くなってしまった。
気づけば風邪をひいていた。
優しい人からのお叱りと
思うことにしよう。
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