「流れ星と小さな祈り」
言い争いになりそうな
一歩手前の中途半端な気持ちのままで
僕達は月明かりの下を歩いた。
どこまでも歩いても中途半端で
どこまで考えても悪いのは僕で
黙って小さく泣きたい気持ちを
ただ、我慢している君に、僕は何も言えやしない。
歩きつかれて公園の、ベンチにふたり座ったとき
ふと、夜空を見上げたとき
ふたり、一緒に流れ星を見つけたとき
「あ、星が・・・」と僕が何気なくつぶやいたとき
君はすでに両手を握って、小さな祈りをささげていた。
そんな君に、僕はどうしようもなく愛おしくなって
そんな君に、僕はどうしようもなくどうしようもなくて
気付けば君を抱きしめてた。
君が僕の右肩で
小さな笑顔を含んだ声で
「願い、叶った・・・」とつぶやいたとき
僕はあふれる
涙が止まらなかった。
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» 抱擁 [アース線は地球に続く]
総てが流れ出てしまいそうで 怖い
総てを失ってしまいそうで 恐ろしい
総てに裏切られそうで やるせない
でも少なくとも今この瞬間
僕はまだここに立っている
ここに在ることができている
僕がまだ消えないうちに
跡形もなく失せる前に
君を抱きしめるよ
君が僕を必要とするなら
この抱擁と濃厚なkissを
終わらせないでくれ
二人の前に広がる
美しい未来へと続くはずの
この長い夜�... [Read More]
Tracked on 2005.08.23 at 09:45 AM

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