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2005.08.23

「流れ星と小さな祈り」

言い争いになりそうな
一歩手前の中途半端な気持ちのままで
僕達は月明かりの下を歩いた。

どこまでも歩いても中途半端で
どこまで考えても悪いのは僕で
黙って小さく泣きたい気持ちを
ただ、我慢している君に、僕は何も言えやしない。

歩きつかれて公園の、ベンチにふたり座ったとき
ふと、夜空を見上げたとき
ふたり、一緒に流れ星を見つけたとき
「あ、星が・・・」と僕が何気なくつぶやいたとき
君はすでに両手を握って、小さな祈りをささげていた。

そんな君に、僕はどうしようもなく愛おしくなって
そんな君に、僕はどうしようもなくどうしようもなくて
気付けば君を抱きしめてた。

君が僕の右肩で
小さな笑顔を含んだ声で
「願い、叶った・・・」とつぶやいたとき

僕はあふれる
涙が止まらなかった。





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» 抱擁 [アース線は地球に続く]
総てが流れ出てしまいそうで 怖い 総てを失ってしまいそうで 恐ろしい 総てに裏切られそうで やるせない でも少なくとも今この瞬間 僕はまだここに立っている ここに在ることができている 僕がまだ消えないうちに 跡形もなく失せる前に 君を抱きしめるよ 君が僕を必要とするなら この抱擁と濃厚なkissを 終わらせないでくれ 二人の前に広がる 美しい未来へと続くはずの この長い夜�... [Read More]

Tracked on 2005.08.23 at 09:45 AM

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