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December 2005

2005.12.30

「哀しみが越えられないなら」



哀しみが

越えられないなら

そのまま連れて 来ればいい。




cos10



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「絶望は」

sora
















     絶望は 幸せの前の

     行き過ぎた冗談

     みたいなもの。


umi038



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2005.12.29

「昔見た映画」





昔、映画で見た覚えがあるわ。

そう、あなたがそんなふうに

笑っているような哀しい映画。




kareha07a



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「つまらない恋」





嘘なら最後まで見届けて。

特にこんな

つまらない恋には。




happa08



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「ひとりになっても」





今まで出会った人たちの

想いがまだ、語りかけるから。






fuguri51





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2005.12.27

「僕の冬の風景」

12歳だったあの頃は

朝日がいつも 君を連れに来てくれた。

原っぱの真ん中で 僕は焚き火をしながら君の

その笑顔を待っていた。


あったかな赤い手袋と かわいい君の赤い鼻が

今も僕の冬の風景。


inaka21



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2005.12.25

「こんな同じ哀しみの中で」



こんな同じ哀しみの中で

君ひとり 微笑んでる。


微笑んで くれている。




umi038



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「ひとりの夜も冬の冷たさも」



ひとりの夜も 冬の冷たさも

はじめて誰かに「好き」と言えた

あの気持ちと同じように。




sora011



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2005.12.24

「君にメリークリスマス」



心の中で まだ微笑んでる

ココにはいない

君にメリークリスマス。




xtree001w




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「ありがとう」



ありがとう。

すれ違った哀しみも

そこから生まれる

やさしさも。


umi038



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2005.12.22

「プレゼント」



きっと、ずっと

大切にするから。

君に逢えた

このプレゼントは。


silver-angel02




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2005.12.21

「サンタを信じる気持ち」




僕を知らない

君を好きだと思う気持ちと

サンタを信じる気持ちは同じ。


silver_tree01


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2005.12.20

「僕のこの両手には」




僕のこの両手には
過ちや哀しみにあふれているけど

君を抱きしめるその瞬間だけ
すべてを捨て去る勇気があるんだ。





suiren009




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「人々がみんな争った後で」

海に空が浮かんでいる。

波間に雲が漂っている。


人々がみんな争った後で

時が遠く 手を振っている。


今、すべてが終わろうとしている。


また、ココから始まろうとしている。




umisora


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「君という風」

心地よい

君という風に吹かれながら

君という雨に打たれながら

君という小さな虹を見上げながら

そして 君という波に揺られながら。


hakufuro02



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2005.12.19

「雪の中を」



雪の中を 歩いてゆく

ふたりはまだ

手もつながないで。




fuguri51



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2005.12.17

「こんな夜にひとりでいるのは」



こんな夜にひとりでいるのは

別にひとりが好きなわけじゃなくて

別にあなたを恨んでるわけでもなくて

ただ、あんな言葉の後で

わたし、ひとり



残されただけ。


sumire01



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2005.12.16

「明日」





     明日なんて

     来ない

     ことにする。




cos10




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2005.12.15

「その幸せ」

辛いよね

苦しいよね



そう言って

くれることの幸せ。


umi



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「私の居場所」

誰にも聞こえないように

海のそこで

私は誓います。


誰かの声が届くように

風の強い日に

私は祈ります


誰かに優しくなれるように

眠れぬ夜に

私は想います


そして私は 

いつか誰かに逢えるために

この部屋の窓を 大きく開きます


不思議です

風が 海が 眠れぬ夜が

こんな私を覚えていてくれます。


「生きていていいんだ」と

消えそうなほど小さく

とても大切な宝物のように


ありがとう。


こんな素敵な私の居場所を。




sora025




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「よかった」

sora


















        あなたに逢えてよかったと

        言えるわたしに

        逢えてよかった。





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2005.12.13

「遠い手紙」



メールみたいに

同じ字体じゃないし、漢字も少ないけど

こんな懐かしい文字と言葉で

励ましてくれて

ありがとう。


mori15




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「彼のすみか」



この冬 一番寒い日に

君と作った小さな雪だるま

春を見せてあげたいと

小さな君が泣いて言うから

いくつかの冷凍食品とともに

今ではそれが彼のすみかに。


umi01



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2005.12.10

「名もない花」



こんなにも苦しいけれど

アスファルトの

名もない花が  微笑むから。




kareha07a



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2005.12.06

「雪になれ」



雪になれ

すべての雨よ

君の涙が聞こえるように

君の行方を残せるように



mori



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