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November 2006

2006.11.29

「たとえば遠くから見守って」



 たとえば遠くから見守って

 それに君が気づかないような

 やさしさも、あるんだと思う。

 たとえば君が恋をして

 あの人が気づかないような。





Bijin02



   

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2006.11.28

「君が僕にくれるもの」



 いつも君が僕にくれるものは

 折り目正しいハンカチと

 いくつもの冷めない

 こんな元気と。




Happa07_4


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2006.11.24

「返事のかわりに」





 返事のかわりに

 迷うように微笑む君。

 NOに限りなく近いYES。






Happa07_3


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2006.11.22

「君は僕の友達だから」




  君は僕の「友達」だから

  君の好きなあの歌みたいに

  手をつないで

  歩いても いいよね。




Umi01_2


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「終わらないさよならは」




     終わらない「さよなら」は

     まだ 消せないメールアドレス。




Sora22_2


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「月夜の幸せ」





    哀しみを伝えあう

    僕らだけの
 
    月夜の幸せ。




Sora011_5


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2006.11.12

「綿毛のような言葉」





     空気中に舞っている


     綿毛のようないくつもの言葉に


     あぁ 消えてしまいそう






Mori_4


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2006.11.04

「泣きながら」



 泣きながら探したものは どこへ 消えてゆくのだろう。

 泣きながら恋したものは どこで 終わってしまうのだろう。

 泣きながら叫んだものは どんな 後悔をするのだろう。

 泣きながら消えていったものは どこまで 夢を見ていたのだろう。



 そんなふうに僕達は どうしていつも砂時計のように

 終わりだけ急いでしまうのだろう。




Cosmos014_5


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2006.11.02

「あなたを探してしまう」



 あなたを探してしまう。

 あなたの傘に守られてるのに

 あなたの声に安らいでるのに

 こうして目の前にいる

 あなたを探してしまう。




Sora23_1



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