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October 2007

2007.10.31

「二人のため」




   理由があるとすればきっと

   笑顔はいつも みんなのため。僕のため。

   涙はいつも 孤独と思う君のため。

   二人のため。





Cosmos015


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「形のないもの」



   形もなければ 見えもしない。

   触れなければ 匂いもしない。

   とても不確かなものだけど

   人はみな信じてる。

   それはなんて素敵なこと。

   いろんな形でその愛は。





Rabenda07


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2007.10.30

「もしも愛せないなら」




   もしも先が見えないなら

   もしも誰も愛せないなら

   空を見上げればいい。

   愛されてもらえばいい。


   君は君のままでいい。

   そっと触れた心のように。





Niwazeki04


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2007.10.29

「鍵をなくした宝物」




   それはたぶん

   鍵をなくした宝物。

   忘れたい恋は 忘れた頃に

   引き出しの奥から出てくるもの。






Happa07


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「まだ微笑んでいますか?」




   まだ微笑んでいますか?

   僕はあなたの

   人生の中で。







Umi01


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2007.10.27

「その恋は本物だ」



   何度も君の心を疑うなら

   その恋は本物だ。





Ooinu07


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「ひとりの朝に」



  その手は伸ばさないほうがいい。

  届きそうなときに限って

  夢は覚めてしまうもの。


  ひとりの朝に落とすもの。





Panji06


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2007.10.25

「誰もが持っている心は」



   誰もが持っている心は

   人見知りで恥ずかしがりで

   何も言えなくて迷っていて

   ずっと内にこもったまま

   こんな体の中に隠れて。





Mori27

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2007.10.24

「心があって」





  心があって 言葉がある。

  言葉があって 心じゃない。





Happa09


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「僕が君をひとりにして」



   僕が君をひとりにして

   君が僕をこんなふうに


   こんなふうに 夜のままに。





Mori


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2007.10.23

「この涙が終わるまで」




  この涙が終わるまで

  ずっと手をつないでいて。

  どちらか最後の時もきっと

  私、泣くから手をとって。


  たとえ世界が先に果てても

  その涙を見届けて。





Happa03


  

  

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2007.10.22

「嫌なことがあったなら」




  嫌なことがあったなら

  それが最後だと思おう。

  好きなことがあったなら

  それが始まりだと思おう。


  僕らはもっとクールに生きよう。

  自分が世界の中心だなんて

  叫んだっていいんだ。





Cosmos014


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「夜風の波を受けながら」



  夜風の波を受けながら

  もう逢えないぬくもりを

  もう 恋しがっている。





Ajisai03


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2007.10.20

「月明かりの君は」



   月明かりの君は

   自分の暗さを嘆いている。

   けれども 太陽では見えない。

   君を照らすあの星たちは。





Sora011


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「二人の帰る場所は違っても」



   二人の帰る場所は違っても

   いつか二人でいたことを

   いつかきっと ひとりの夜に。





Cos10


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2007.10.18

「哀しみがその幸せを」



   暗闇が その光を見せるように

   哀しみが その幸せを

   僕らに教えてくれるんだ。





070810_070501


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2007.10.15

「あなたといると」



   あなたといると

   迷子になる。

   それでも何も

   聞かないあなたと

   それでも何も

   言えない私は。




030613


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「決して望まないように」



  決して望まないように。

  恋は そっと さりげなく。





Happa03


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2007.10.14

「ゆらゆらと」




  固く閉じたその心は

  とても傷つきやすいもの。

  だから心は波のように

  ゆらゆらと ゆらゆらと。




Umi08


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2007.10.13

「歩くということ」



    確かに走れば一等になれるかもしれない。
    名誉やお金を得られるかもしれない。
    そこから人々を見下ろせるのかもしれない。
    けれども走るということは
    目の前以外は何も見えない。
    言葉さえも何も交わせない。
    後ろで誰かが倒れても
    君は知らずに走り続けるだろう。

    だから僕はこう思う。
    歩いてみるのはどうだろう。
    急いでも人生の時間は気まぐれ。
    自分の意志では決められない。
    何も急ぐ必要はない。

    歩けばまわりが見えてくる。
    歩けば空を見上げられる。
    歩けば誰かと寄り添い合える。
    愛を語り合うことも出来る。

    この世に生まれてきたのだから
    何も見ずにひとり生きるよりは
    何かに触れあい語り合えるほうが
    次の世代に君は引き継げる。

    寄せては返す波のように
    母のおだやかな心音のように
    歩く早さは”いのち”に似ている。
    つまり歩くということは
    この地球と生きるということだ。



    

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2007.10.11

「まだ好きと言わない二人」





  まだ、「好き」と言わない二人。

  でも、ずっとそばにいて

  でも、言いたいこといって

  ただ、「好き」という気持ちだけ

  ずっと、言わないままの二人。





Sora024


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2007.10.10

「オリビアを聴きながら」





   「オリビアを聴きながら」を

   聴きながら

   君への電話をためらってる。





Cosmos015


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「守りたいだけなのに」





  守りたいだけなのに

  いつしか僕が

  傷つけて。




Happa08


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2007.10.09

「置き去りにされたのに」





    置き去りにされたのに

    それでも君は手を振って

    「さよなら」って言ってる。

    「またね」って泣いている。





Sora025


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2007.10.08

「あなたに憎しみを晴らしても」





    あなたに憎しみを晴らしても

    あなたは優しく微笑むばかりで

    私は晴れることもなく

    つい、泣き崩れてしまう。





Siba07


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「落ちた場所から」





    落ちるだけ

    落ちた場所から見上げれば

    昨日までの私が笑ってる。





Siba11


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2007.10.07

「伝えたいだけの言葉は」





   伝えたいだけの言葉は

   あなたの笑顔にさいなまれて。




Simotuke02


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2007.10.06

「あんなふうに泣いてた君を」




  あんなふうに泣いてた君を

  あんなふうに僕は笑ったけど

  同じように泣いて 笑われて

  やっと僕は気づいたんだ。


  誰もみんな誰かの過去を

  すべて知ってるわけじゃないことを。




Sumire01


  

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2007.10.04

「見守る人」





   本当に優しい人は

   言葉に頼らず ぬくもりも与えず

   ただ 黙って見守る人だ。





Syakutiri04


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2007.10.03

「愛するよりも」





  愛するよりも

  許すこと。

  許せないなら

  愛さないこと。





Mizu0452


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2007.10.02

「君のことは嫌いだけど」




  君のことは嫌いだけど

  その涙は

  別にしておく。





Siba11


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