2007.12.29
ずっとずっと、泣いてても
あなたの「元気?」って
ひと言で
ただ、そのひと言だけで
私はちゃんと
「元気」って言える。

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2007.12.27
信じてる。
あなたの笑顔も
その嘘も。

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君は少し泣いた後で
窓を開け 空を見上げた。
僕はそっと本を閉じて
今 君と同じ風を。

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2007.12.23
苦しみは
深いほどいいのだろう。
苦しくても 幸せは
そこからしか はかれないから。
そこからなら はかれるのだから。

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2007.12.22
クリスマスが来るたびに
なぜかフランダースの犬を思い出す。
最後にネロを連れてゆく
あの天使がいけないのだろう。

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2007.12.19
あなたという痛み。
私という苦しみ。
ふたりという安らぎ。

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2007.12.17
明日こそ 逢えますように。
そう思える素直な私に。

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2007.12.15
あの風が追い越したものは
私が追い越せなかったもので
私がいつかあきらめたもので。
でも ずっと 目の前にあって
ずっと 目の前にあるべきもので。

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望みすぎるほどに
僕らは
時間をかけて
失ってゆく。

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2007.12.14
「泣かないで」と 眠る前に想う。
そう想うことで私は
今日の嫌な私から
優しい私を取り戻した気になる。
とても身勝なことだけど
今夜もどこかでその言葉を
ひとり待ち望む寂しい人は
涙の数ほどいるだろうから。

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2007.12.13
不機嫌なあなたの横で
小さな子供が笑ってる。
その気持ちを正そうと
必死なのは小さな何か。

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2007.12.12
果てのないものを
あなたはあんなにうれしそうに。
まるで手が届くみたいに
まるで明日 叶うみたいに。
いつか 私は話すだろうか。
あんなにうれしそうなあの人に
いつか 叶わぬ果てないものを。

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2007.12.09
忘れた頃に やってくるもの。
私は決して恐れないように
私は決して忘れないように。
忘れた頃に そっと備えて。

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2007.12.08
あなたの涙が
星のように流れたとき
私は祈らずにはいられない。
たとえ願いは届かなくても
たとえ叶わぬ願いと知っても。

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2007.12.07
「あなたはいらない」と
あの人は言った。
わたしはどうしたらいいんだろうと
しばらくの間、悩んでいたけど
ようやくわたしは答えを見つけた。
「わたしも いらない」って。
すると世界がばりばりとひび割れて
視界がどんどん広がっていった。
なんだ。わたしが必要とするものは
あなた以外にこんなにもあったんだ。
わたし以外にこんなにも
あったんだ。

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2007.12.06
なくした恋は想い出に
決してしないほうがいい。
いつか君が見つけたとき
君は拾ってしまうから。
君は探してしまうから。
いつか新しい恋を両手に
抱きかかえた君でさえも。

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2007.12.05
泣きながら恋をした。
苦しくて哀しい日々のときも
それらを越える喜びのときも。

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2007.12.04
果てのない世界で二人
君は時を止めたままで
僕は先を急いだままで。

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「きっと 君は来ない」
この時期になると街中が
恋人達にとても冷たい。

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2007.12.02
理由はあるけど なかったように。
悲しみはあるけど 人ごとのように。
いつかみんな 消えるまで
いつかすべて 忘れるまで。

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