2008.12.30
また 手を伸ばしてしまう。
届かないと わかっていても
届いても 叶わぬと知っても。

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2008.12.27
涙が頬を流れるのは
両手で包んでくれた人の
温もりを 思い出すため。

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「ありがとう」って ひと言なのに
そう思うだけで 精一杯。
だから本当は
「ありがとう」っていう想いに
この世界はあふれてるんだ。

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2008.12.20
隣町の国道沿いに
やっと見つけた公衆電話。
扉を少し開けたまま
私はきれいな夕日を眺めた。
夕日が海に消えた後
ほんの少しためらいながら
100円玉 3枚入れた。
あの声が聞けますように。
ただ そう願いつつ
あなたへと電話をかける。
ケイタイじゃ届かないから。
これは特別な恋だから。
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2008.12.17
忘れた頃の優しさは
傘を忘れた雨の日みたいに
私を少し 不安にさせる。
忘れた頃の優しさは
傘をなくした子供みたいに
私を少し 大人にさせる。
忘れた頃の優しさは
傘を隠したあの頃みたいに
私に遠い 恋をさせる。
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2008.12.16
誰かのための 涙なら
人生は 潤ってゆく。
自分のための 涙なら
こころ儚く 乾いてゆく。
だから 誰かがあなたのために
流した涙が あなたを潤す。
あなたを潤してゆく。
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2008.12.14
叫んでみよう
怒りではなく
叫んでみよう
涙でもなく
叫んでみよう
はじめての勇気に
そして いつかの君の強さに。

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2008.12.10
本当は・・・と言いながら
また、嘘をついている。
夕日があなたの頬を染めてる。

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2008.12.07
あなたが密かに 恋したように
誰かがあなたに 恋したことを
あなたは知らずに生きているから
誰も恨んだりしてはいけない。
あなたが密かに 泣いたように
誰かがあなたに 泣いてたことを
あなたは知らずに生きているから
もう 泣いたりしてはいけない。
あなたが恋したように
あなたが涙したように
誰かにとって あなたはきっと
とても大切な存在で。
あなたは それを 忘れてはいけない。

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2008.12.05
あなたに助けられてきた。
そう思うことで同じように
あなたも思ってくれるなら
私はまた 歩き出せる。
そんなふうに私たちは
とても もろくて
そして 強くて。

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あなたのまわりの幸せは
哀しみとともに訪れるもの。
その順序を選ぶのは
たぶん あなたのその心。
その最初に哀しみを
選んだあなたは素敵な人
もう 幸せを待つだけでいい。

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2008.12.04
ふと 触れた
あなたの手の ぬくもりに
はじめて私の冷たさを知る。
与えられてることに 気づく。

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2008.12.03
哀しみも 幸せも
遠く離れてゆくと 見えない。
近すぎても もっと 見えない。
僕らはちょうど いい距離で。

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