恋愛

2008.04.06

「また会おうね」





    また 会おうね。


    明日じゃなく

    いつかでもなく

   
    あの頃の 二人のように。






Ooinu07


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2008.04.05

「泣いてもいいけど」





     泣いてもいいけど

     出会った頃の

     恋まで一緒に 濡らさぬように。

     頬染めた言葉も 恨まぬように。

     すべてそのまま 失くさぬように。






Cos10


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2008.04.02

「あなたが作った一人きりの私」





   あなたが作った

   一人きりの私。


   その言葉も 温もりも

   私の中で作られてゆく。

   





Cos10


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2008.04.01

「愛してるより」





     愛してる。 より


     逢いたい。 という


     現実的な


     言葉を望む。






Mizu0456


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2008.03.26

「その人の笑顔を知った」




   その人の 笑顔を知った。

   その人の 口癖を知った。

   その人の 嫌な所を知った。

   その人の バイク好きを知った。

   その人の 夢を知った。

   その人の 過ちを知った。


   その人の 悲しみを知った。

   その人の 涙を知った。


   その人が 好きだとわかった。





Happaki05a


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2008.03.24

「嘘と君」





    あると いつも困るもの。

    いると いつも困るもの。


    でも ないと困るもの。    






Happa02a


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2008.03.22

「君と」





   君といるのに。


   君と いたのに。






Happa08


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2008.03.17

「わかること」




    二人にしか わからないこと。

    二人では わからないこと。


    恋は それが

    わかること。





Ooinu07


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2008.03.16

「満月の日に届いた手紙」




   満月の日に

   届いたあなたからの手紙。

   きっと あの海辺で封をしたのでしょう。

   中からキラキラ小さな砂が

   手のひらにそっと落ちました。


   三つに折りたたんだ紙には

   何も書かれていませんでした。


   私にはわかります。


   それでも伝えたかったこと

   それだから伝わることを

   どれだけ時間をかけたかさえも。
   

   私は返事を書きました。

   満月の日に届いた手紙に

   きれいな月明かりの下で。






Umi08


   

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2008.03.15

「届かぬもの」





    ケイタイでさえ

    伝わらないことがある。

    届かないものがある。


    迷子になった真夜中に

    そっと閉じたその音は

    誰かが泣いて

    あきらめた音。





Mori


    

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2008.03.13

「恋した人」




   どんなに言葉を尽くしても

   どんなに無謀なことだとしても

   恋した人の言葉には勝てない。





Mori16


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2008.03.10

「海辺の恋のように」




   海辺の恋のように

   深くではなく

   泳ぐように。

   いつか 絶えることもなく

   いつか たどりつけるから。





Umi024


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2008.03.09

「もうあなたは見えないのに」





   もう あなたは見えないのに

   まだ 私は手を振ってる。

   まだ 明日もあると思ってる。


   もう あなたは見えないのに

   もう これが想い出になるのに。





Cosmos015


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2008.03.08

「好き」




   君は君を嫌いでも

   僕は僕を嫌いでも

   僕らの好きな季節は春で

   そして春樹の小説で。





Siba07


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2008.03.06

「真夜中に逃げ出した」




   真夜中に逃げ出した

   気持ちはもう 泣き出してる。

   後悔は とっくにしてる。



   君がそこにいないことに

   僕が安堵してることに

   そんな自分を 真夜中に。





Simotuke02




   

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2008.03.05

「少し哀しい愛を」




   ほんの少しの覚悟を持って

   書く深夜の日記のように

   いつバレてもいいような

   いつ泣いてもいいような。

   そんな背筋の伸びた恋を。

   そんな少し哀しい愛を。

   




Happa09


    

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2008.03.03

「遠い二人」





   それからが 遠い二人。

   触れた指の冷たさに

   小さな春を 夢見てる。






Cosmos015


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2008.02.27

「さよならのあとで」





   さよならのあとで

   もしも 二人が出逢ったとしたら

   そのとき 何が始まって

   また 何が終わるのだろう。


   もしも二人が

   さよならのあとで。





Genno


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2008.02.24

「あなたに逢う方法は」





   あなたに逢う方法は

   「逢いたくない」と嘘をつくこと。

   「逢いたい」と誰かに言うこと。


   そして それらを しないこと。





Cos10


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2008.02.21

「やさしい人は微笑むから」





    やさしい人は微笑むから

    その残酷さに気づかない。

    「好き」という言葉を受けて

    「ありがとう」と返すときのように。





Happa09


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2008.02.18

「優しさも寂しさも」




   優しさも 寂しさも

   それぞれ同じ嘘を抱えて

   それぞれ同じ罪を背負って

   僕らは少し先の未来で

   今の二人を見守っている。





Ajisai03



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2008.02.15

「あの人のことを」




   あの人のことを

   思い出しました。


   ずっとずっと忘れないと

   泣いて誓った

   あの人のことを。





Happa07


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2008.02.02

「あなたを知りたい」





   あなたを知りたい。

   今 私の中の あなたを。


   私を知りたい。

   今 あなたの中の 私を。


   たとえ 望まぬ答えとしても

   たとえ やさしい嘘だとしても。






Niwazeki04


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2008.02.01

「くちづけ」







  深い闇の静けさに

  君の瞳から 言葉が見える。

  言葉が濡れて ゆれている。


  唇から こぼれないうちに。

  






Hakutyoso02



  

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2008.01.28

「ひとりの君が好きだったから」







    ひとりの君が好きだったから

    君は近くて 

    そして 遠くて


    僕はずっと ひとりのままで。







Happa09


    

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「逢いたいから」








    逢いたいから


    離れたくて

    泣きたくて。







Ooinu07


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2008.01.17

「誰にも喜ばれないけれど」




   誰にも喜ばれないけれど

   僕は君のピエロでありたい。


   君にも喜ばれないけれど

   君にも気づかれないけれども。





Ajisai27


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2008.01.16

「失くしたくないものほど」





  失くしたくないものほど

  どこか遠くへ隠してしまう。

  ひとりきりに させてしまう。





Cosmos015


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2007.12.27

「信じてる」




   信じてる。

   あなたの笑顔も

   その嘘も。





Happa01


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「君は少し泣いた後で」




   君は少し泣いた後で

   窓を開け 空を見上げた。

   
   僕はそっと本を閉じて

   今 君と同じ風を。






Happa03


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2007.12.17

「逢えますように」




   明日こそ 逢えますように。

   そう思える素直な私に。






Cosmos015


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2007.12.06

「想い出にしないほうがいい」




  なくした恋は想い出に

  決してしないほうがいい。

  いつか君が見つけたとき

  君は拾ってしまうから。

  君は探してしまうから。


  いつか新しい恋を両手に

  抱きかかえた君でさえも。





Syaga05


  

  

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2007.12.05

「泣きながら恋をした」





  泣きながら恋をした。

  苦しくて哀しい日々のときも

  それらを越える喜びのときも。







Ajisai03


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2007.12.04

「果てのない世界で二人」





  果てのない世界で二人

  君は時を止めたままで

  僕は先を急いだままで。




Cosmos014



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「きっと君は来ない」





  「きっと 君は来ない」


  この時期になると街中が

  恋人達にとても冷たい。





Xtree001w


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2007.11.30

「恋ならばよかったのかも」





   恋ならば よかったのかも。

   愛じゃ もう

   戻れないもの。




Umi08


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2007.11.29

「泣きそうな君がいる」




  泣きそうな君がいる。

  今、この電話の向こうに。

  打ち明けそうな想いがある。

  今、この僕の中に。




Niwazeki04



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「最後の夢は」



   僕のこの人生の中で

   一番最後に見る夢は

   君の笑顔でありますように。





Panji06


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2007.11.15

「僕といる君は」






   僕といる君は知っているけど

   ひとりの君を 僕は知らない。

   ひとりの僕を 君も知らない。

   この先ずっと どんなにふたりが

   哀しいくらいに ふたりでいても。






Mori


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2007.11.10

「望むはあと少しの勇気と」



    自信も確信も誇りもない

    僕にあるのは影と闇と

    消えそうな君の灯りと。


    望むはあと少しの勇気と

    望むはあと少しの奇跡と。





Kareha07a


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2007.11.07

「教えて」



   教えて

   明日の約束と

   私がココにいる意味を。





Oki028


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2007.11.04

「愛って」




   愛って 時々見えるから。






Syaga05


  

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2007.11.01

「遠回りした帰り道」



   少しでも、という想いで

   遠回りした帰り道。

   あの頃はもう過ぎて

   今は近道を歩いてる。


   暖かな夜の風と

   落ち着いたこの恋が

   歩くあなたの背中を見てる。





Umi0470


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2007.10.30

「もしも愛せないなら」




   もしも先が見えないなら

   もしも誰も愛せないなら

   空を見上げればいい。

   愛されてもらえばいい。


   君は君のままでいい。

   そっと触れた心のように。





Niwazeki04


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2007.10.29

「鍵をなくした宝物」




   それはたぶん

   鍵をなくした宝物。

   忘れたい恋は 忘れた頃に

   引き出しの奥から出てくるもの。






Happa07


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2007.10.27

「その恋は本物だ」



   何度も君の心を疑うなら

   その恋は本物だ。





Ooinu07


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2007.10.24

「僕が君をひとりにして」



   僕が君をひとりにして

   君が僕をこんなふうに


   こんなふうに 夜のままに。





Mori


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2007.10.22

「夜風の波を受けながら」



  夜風の波を受けながら

  もう逢えないぬくもりを

  もう 恋しがっている。





Ajisai03


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2007.10.20

「二人の帰る場所は違っても」



   二人の帰る場所は違っても

   いつか二人でいたことを

   いつかきっと ひとりの夜に。





Cos10


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2007.10.15

「あなたといると」



   あなたといると

   迷子になる。

   それでも何も

   聞かないあなたと

   それでも何も

   言えない私は。




030613


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「決して望まないように」



  決して望まないように。

  恋は そっと さりげなく。





Happa03


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2007.10.10

「オリビアを聴きながら」





   「オリビアを聴きながら」を

   聴きながら

   君への電話をためらってる。





Cosmos015


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「守りたいだけなのに」





  守りたいだけなのに

  いつしか僕が

  傷つけて。




Happa08


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2007.10.07

「伝えたいだけの言葉は」





   伝えたいだけの言葉は

   あなたの笑顔にさいなまれて。




Simotuke02


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2007.10.03

「愛するよりも」





  愛するよりも

  許すこと。

  許せないなら

  愛さないこと。





Mizu0452


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2007.10.02

「君のことは嫌いだけど」




  君のことは嫌いだけど

  その涙は

  別にしておく。





Siba11


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2007.09.28

「あなたに出逢えて」




  あなたに出逢えて

  私は生まれた。

  だから今は

  思い切り泣かせて。




Rabenda01



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