2008.03.29
壊れても いつもと変わらず
鏡はその何かを映す。
空も風も 朝の歯みがきも
その壊した誰かさえも。

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2008.03.28
あなたに背を向けなければ
私はきっと 進めない。
あなたに背を向けなければ
私はきっと 気づかない。
誰かの小さな優しさに
心がココにないことに
そして あなたがいないことに。

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2008.03.27
あなたに触れると あたたかい。
あなたに触れると 安らぐけれど
触れれば私は 傷ついて
そして 傷つけてしまう。

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2008.03.17
あなたがいなくなって私は
小さな涙を夜空にうかべた。
星は みんな 誰かの涙。
時々 思い出したように
流れる。

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2008.03.13
あなたがいなくて
寂しいのではなく
あなたがいなくて
それでも私がココにいる
そのことに。

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2008.03.07
言い出したら 止まらなくなった。
あんな言葉も こんな姿も
ずっと秘密のままのはずが
どうしようもなく とめどなく。
あなたは驚いて私を見てる。
言葉は凍えて震えてる。
夜月はふたりの
影を抱いてる。

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2008.02.27
哀しみのあとに
幸せがあるなんて
僕は信じたりしない。
ただ 震える君の手が
この手に触れたなら。

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2008.02.25
哀しみの理由は
たくさんあるけれど
哀しみの源は
その多くのものではなくて
いつもずっと心の奥の
ただ ひとつへと続くもの。

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2008.02.23
流れ星を
見つけるくらいの確率で
君が小さくこぼす笑顔。
たとえ心は暗く沈んでも
闇の中で 輝くから。
闇の中で 見つけられるから。

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2008.02.16
あの日、叫んだ言葉よりも
君が言いかけてやめた言葉が
この心を突き抜けてゆく。

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2008.01.24
哀しいとき
泣けば ひとりきりになる。
笑えば 心が淋しがる。
だから 叫べばいい。
そうすればいつか 気づくはず。
今 ココにいない私に。

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2008.01.21
流れなかった あの涙は
どこで乾いてしまったのだろう。
流さなかった あの涙は
誰が代わりに流したのだろう。

流れてしまった この涙は
誰の涙だったのだろう。

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2008.01.20
哀しみに 君がなくしてしまったものは
どこかに落としたわけではなくて
きっと 昨日着ていた上着の
左ポケットにあるようなもの。
日々の中で 君を待つもの。

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2008.01.09
言いたくない言葉をあなたは
あんなうれしそうに
あんな悔しそうに。
でも 私は知っているから。
でも 私が知っているから。

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2008.01.07
あの空を見上げたとき
自分の小ささに気がついた。

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2007.12.14
「泣かないで」と 眠る前に想う。
そう想うことで私は
今日の嫌な私から
優しい私を取り戻した気になる。
とても身勝なことだけど
今夜もどこかでその言葉を
ひとり待ち望む寂しい人は
涙の数ほどいるだろうから。

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2007.12.08
あなたの涙が
星のように流れたとき
私は祈らずにはいられない。
たとえ願いは届かなくても
たとえ叶わぬ願いと知っても。

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2007.11.26
君のその哀しみの中にも
輝くべきものがある。

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2007.11.24
まだ、涙も乾いてないのに
まだ、化粧も落とせてないのに
夜明けは冷たくやってくる。
お前など知らないと
お前などどうでもいいと。
もう明日はいらなくても
もう誰とも逢いたくなくても
それでも夜明けはやってくる。
まるで語らぬ父親のように
まるで褪せた初恋のように
その背中は伝えている。
いつまでもそこに いてはいけないと。

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2007.11.15
この世はすべて哀しみで
出来ていると思えばいい。
すべてはそこから 生まれるんだ。
幸せは 憎しみは。

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2007.11.11
ねぇ。さっき
とてもきれいな嘘をついたね。
誰も気づかないような
誰も傷つかないような
でも 僕だけに届くような
そんなとてもきれいな嘘。

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2007.10.27
その手は伸ばさないほうがいい。
届きそうなときに限って
夢は覚めてしまうもの。
ひとりの朝に落とすもの。

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2007.10.14
固く閉じたその心は
とても傷つきやすいもの。
だから心は波のように
ゆらゆらと ゆらゆらと。

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2007.10.09
置き去りにされたのに
それでも君は手を振って
「さよなら」って言ってる。
「またね」って泣いている。

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2007.10.08
あなたに憎しみを晴らしても
あなたは優しく微笑むばかりで
私は晴れることもなく
つい、泣き崩れてしまう。

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落ちるだけ
落ちた場所から見上げれば
昨日までの私が笑ってる。

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2007.09.24
寂しさに 鈴をつけて
私 きっと よけるから。

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2007.09.10
君が先に負けを認める。
僕は勝ちたいわけじゃなのに。

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2007.08.27
その言葉の意味とは違う
あなたの表情。
たぶん僕には止められない。
移りゆく季節のように
変わりゆく心のように。

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2007.08.23
僕には手が二つもあるのに
誰かを抱きしめることもなく
この手を差し伸べることもなく
ただ薄汚れた手すりを握って
自分の体だけ支えている。

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2007.08.14
その気持ちを
すべて伝えようとしたら
言葉なんて
じつに無力。

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2007.08.05
理由は要らない。
許してあげる。
涙もぜんぶ拭いてあげる。
こんなふうに一番弱い
あなたを見せてくれたから。

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2007.08.01
何かを忘れたいのなら
忘れようとするのではなく
君の一番大切だった
何かを想い出せばいい。

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2007.07.06
間に合うかな と思ったときに
限って誰もいないような。
不安な気持ちは的確に
この心を揺さぶり続ける。

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2007.06.25
泣くことは
負けを認めることだろう。
自分の愚かさを知ることだろう。
そして なす術もなく
誰かに弱さを見せることだろう。
でも それらすべてのことが
自分に勝つための確かな勇気。

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2007.06.21
僕は嘘をついたけど
嘘を言わせたのは君
本当を望まなかったのも君
なのに君は泣いてる
僕を一度 ぶった後で。

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2007.06.12
”傷つけたかもしれない。”と
君は悩んでいるかもしれない。
それすら超えて傷ついてる
自分に気づくこともなく。

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2007.06.06
誰かに聴いてもらいたくて。
人の言葉のすべては
鳴き声。

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2007.06.01
冷たくされて 窓を見た。
優しくされて うつむいた。
演じる私は 消したはずなのに。

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2007.05.27
憎むことで救われるのは
ただ、あなたひとりだけ。
許すことで救われるのは
あなた以外の まわりのすべて。
そして すべてが
いつか あなたを救ってくれる。

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2007.05.14
哀しいときは そっと 教えて。
どんなに遠く離れていても
その声は その言葉は
泣いてる君の顔を描ける。

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2007.05.06
こんなに海が蒼いから
私は素足で帰りたい。
夜風の波の怖ささえも
欠片で赤く染めるように。

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雨の中の世界はまるで
泣いている人見知りの少年みたい。
ただ、静かで ただ、弱くて
優しそうで でも、冷たくて。

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2007.04.21
誰かの温もりはいらないから
レンジの中でひとりにさせて。

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2007.04.17
あの人だけが知っている。
電話を切った後の
あなたを。

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2007.04.11
哀しい時に 微笑む君を
僕はいつも 見過ごしてしまう。
まるで満ちた月空に
消えゆく小さな星みたいに。

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2007.03.24
ずっと 泣かないでいた。
ずっと あなたは笑ってたけど。

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2007.03.23
「それで何を得たの?」
と聞かれ
失くしたことに
私は気づく。

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2007.03.18
嘘をついてしまったのは
ただ、そんなありふれた言葉が
私の小さな夢だったから。

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2007.03.09
星が見えなくなったのは
知らずに僕らがあの夜空を
見ようと明るく灯したから。
本当に守りたいものは
いつも明るい場所にはなくて
ずっと暗く闇深い場所。
たとえば君が ひとり泣けるような。

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2007.02.25
寂しいから
逢いたいんじゃなくて
ただ、孤独を確かめたくて
ただ、あの星を君に伝えたくて。

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2007.02.10
心の糸を断ち切る言葉が
人の心の中にある。
その言葉で断ち切られた心が
今 君の中にある。
だから僕は口づける。
明かりを消して 言葉をなくして
切れた心をつなぐようにして。

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2007.02.04
哀しみしか残さなかった
あの小さな私の願いは
あの人の面影をも
残してくれてる。

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2007.01.30
子供のように泣いてみた。
なのに あなたは
大人のように
大人みたいに。

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2007.01.25
手のひらで
溶ける雪。
やさしくもない
私なのに。

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2007.01.17
僕たちは いつだって
見送りながら 気づかずに
残されながら 生きてゆく。

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