2008.03.07
弱さが弱いわけじゃない。
強さが強いわけじゃない。
涙に似た水たまりも
やがては熱で消えてゆく。
けれどもいつか 雨となって
君を空へと振り向かせる。
君をこんなに優しくする。

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2008.01.26
届かなければ同じでも
投げ捨てるよりはるかにいい。

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2008.01.14
空を流れる季節のように
終わりと思ったその瞬間
次はもう はじまっている。
後悔のように 涙のように
揺れた心は はじまりの合図。

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2008.01.01
雪の静寂はきっと
心せよ、という叫び。

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2007.12.29
ずっとずっと、泣いてても
あなたの「元気?」って
ひと言で
ただ、そのひと言だけで
私はちゃんと
「元気」って言える。

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2007.12.15
あの風が追い越したものは
私が追い越せなかったもので
私がいつかあきらめたもので。
でも ずっと 目の前にあって
ずっと 目の前にあるべきもので。

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2007.12.09
忘れた頃に やってくるもの。
私は決して恐れないように
私は決して忘れないように。
忘れた頃に そっと備えて。

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2007.11.16
君が捨てたものは 本当に
捨てたものだっただろうか。
奪いはしなかっただろうか。

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2007.10.22
嫌なことがあったなら
それが最後だと思おう。
好きなことがあったなら
それが始まりだと思おう。
僕らはもっとクールに生きよう。
自分が世界の中心だなんて
叫んだっていいんだ。

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2007.07.25
失ったそのことも
私の得たものになる。
悔しさもその涙も
やがて導く勇気のように。

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2007.07.15
僕の出来ることなんて
こんな小さなことしかないけど
こんな小さなことからしか
生まれないと思うんだ。
すべての小さな種のように。

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2007.07.08
その決意をする前に
空を見上げた少女のように
この風がいつか明日の
私に、あなたに、届きますように。

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2007.07.01
終わりでも はじまりでも
気持ちはいつも 願ってる。
果てない先でも
叶うように。

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2007.06.23
たとえ今は暗闇でも
あの星たちは教えてくれる
明日に輝く空の色を

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2007.05.09
どんな小さな君の笑顔も
僕に手を差し伸べてくれる。
ためらいながら 震えながら
それでも 強く 強く触れながら。

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2007.04.27
宝物を 抱いて眠ったあの頃のように
誰かのためのあなたではなく
あなたのための あなたのままで。

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時々雨が降り始めるのは
空の青さに気づくため。
時々涙があふれ出すのは
あの笑顔を思い知るため。

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2007.04.24
子供のように信じないで
大人のように嘘を信じて。

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2007.03.25
あなたにひどく叱られたい。
叱られて叱られて
そうして闇に落ち込んで
見上げた小さな青い空に
ひとりのあなたを 見つけてみたい。

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2007.03.10
海のように 空のように
いつまでも変わらぬ心のままに。
哀しみじゃなく 恨みでもなく
ただ、奏でる波のように。

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2007.02.19
あなたからは見える小さな何かを
私はなんと呼べばいいだろう。
ふとしたかすかな寂しさとか
見落としそうな切なさとか
それにどこで気付けばいいだろう。
あなたからしか見えない何かを。
私からしか見えない何かで。

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2007.02.13
結果は誰かが決めることじゃない。
傷つけられて 涙尽きても
君が頑張ったことのすべては。

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2007.02.02
母を見つけた子供のように
なんのためらいも迷いもなく
両手に抱えたもの すべて
捨てて 走ってゆけたなら
どんなに素敵なんだろう。
もしできるなら
この僕らは。

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2007.01.28
目を閉じると 見えてくるよ
故郷の小さな落書きと
うまく出来なかったあの鉄棒。
耳をふさぐと 聞こえてくるよ
夕暮れに流れるサイレンと
泣きながら弾いていたあの子のピアノ。
この手をのばせば いつか必ず
闇の中で思い出たちは
僕を連れて帰るはず。
連れて帰るはずなんだ。
行き交う人たちを背にしながら
僕はそんな夢を見る。
そんな夢を追い続ける。

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2007.01.23
私の日々は過ぎてゆく。
あなたとの日々は流れてゆく。
いつか、どこかで
離れゆくにしても。

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2006.12.25
今日までに、僕が生きてきたことで
哀しませたすべての人たちへ。
ありがとう。
それでも許してくれたことを。

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2006.12.02
あなたに涙を見せないのは
別に冷たいからじゃなくて
別に強がりなわけでもなくて
ただ、哀しみを押しつけるような
私でいたくないだけ。

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2006.10.09
輝く前は いつだって
いくつかの深い闇がある。
涙の前は いつだって
気づかない優しい歌がある。
今はただ、手の中に
君が握り締めた何かを信じて。

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2006.08.26
やさしい言葉より
暗闇の底から見上げるような
言葉を。

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2006.08.16
「サヨナラ」をするのは簡単。
けれども
「さよなら」を言うのは難しい。

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2006.07.23
原っぱの真ん中で
寝転ぶような微笑で
あなたはこんな世界の中で
こんな暗い宇宙の中で
こんな小さな胸の中で。

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後悔をしたときは
初めて伝えた恋と比べる。
なんだ。たいしたことはない。

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2006.07.02
「もう、ダメかも知れない」。
けれども まだ
そう思う 余裕がある。

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2006.06.29
あげられるものが あるとすれば
それは誰にも見せたことのない
吹けば消えるような小さな感情。

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2006.06.18
たとえ君はひとりでも
決してひとりきりじゃない。
月からは見えなくても
月を見ている僕らのように。

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2006.06.13
彼らは負けてしまったけれど、僕らはただ、悔しいだけでも
僕らには知りえない、本当に負けた何かを見つめる
彼らの視線のその先には、暗い永遠が広がってるんだろう。
今は、やわらかな光を手にして。
その怒りが、無言の叫びが
乾いた涙も憎しみさえも
すべてそのまま抱えたままで。
今は、やわらかな光を手にして。
彼らが再び、立ち上がる日まで
それがいつしか、道しるべになるまで。
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2006.06.12
誰かの前で泣いた日を
忙しさに 忘れずに。

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2006.06.10
迷いじゃない。
言葉が生まれるまでの決意。

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2006.06.01
夏の砂。
静かな波にゆれている。
君に言えそうな言葉も。

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2006.05.27

迷い哀しむ二人にも
別れる強さが あったなんて。
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2006.05.23
この日のために
ずっと 私は泣いていた。
ずっと 途方に暮れていた。
だから今日は とっておきの
この強い私でゆく。

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2006.05.06
負けないで、負けることに。
その泣きたい気持ちから
本当の君が はじまるから。

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2006.05.02
大切な言葉はいつも
優しいだけじゃ伝わらなくて
素直じゃないと何も言えなくて
だから 今は目の前の
あなたを静かに見つめさせて。

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2006.04.01
大切に 大切に。
形がなくても 手に触れなくても
一度は壊した私だから。

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2006.03.26
はなさないで
言葉も 体も
まだ 心は 触れてないから。

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2006.03.10
叶った後の孤独より
夢を祈り続けさせて。

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2006.03.07
哀しみや苦しみは
寂しさから ついて来るから
だから ちゃんと
手をつないで。

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2006.03.02
あなたは誰?
名前じゃなくて 免許証じゃなくて
ただ こんな私にとっての。

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2006.02.27
空を見上げ
風から生まれ来るものを
私は ただ 受け止める
たとえ誰かが笑うにしても。

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2006.02.25
言いたいことの半分も
言えないことはよくあるけれど
伝えたいことの半分も
伝わらないことはよくあるけれど
そんな 半分ってことではなくて
いつだって 本当は
その一言だけでいい。

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2006.02.04
そんなふうに哀しんでいる
君を誰かがあざ笑うなら
この僕が教えてやるよ。
その意味とその深さを。
わかるかい?
僕らからは見えなくても
心はちゃんと僕らを見ているんだ。
ちゃんとすべてを
受け止めているんだ。

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2006.02.02
時々 僕らが傷つくのは
この心を 忘れないために。

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2006.01.25
二度とこの場所に戻れなくても
そのたび 君を振り向かせる
風と小さな季節になろう。

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2006.01.16
そんな驚いた顔をしないで。
冗談だって
言えないから。

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2006.01.15
うつむく君に言いたいことは
「がんばれ」 じゃなく 「がんばろう」。
ひとりで じゃなく いつもふたりで。

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2006.01.12
自分のことは疑うのに
どうしてその間違いを
君は疑おうとしないのか?

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2006.01.03
天使には なれなくても
小さなひとつの羽根に
なるんだ。

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2006.01.01
冷たい人を 演じている
やさしい人。
あなたは。

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2005.12.30
哀しみが
越えられないなら
そのまま連れて 来ればいい。
